5月14日(金)愛宕 芦見谷の竜の小屋とクリンソウの谷のクリンソウ ネット内は守られ、外はかなりシカに食べられている。
 
竜の小屋前のネット内のクリンソウ
 
15株が花をつけていた。
 竜の小屋とネットに囲まれた花畑  
クリンソウの谷はクリンソウがたくさんあるが。
 
花をつけているのはわずか。
 
ほとんど花茎がかじられていた。
 
新緑の中に目をひく、アオダモの花
 
ヤマツツジが咲き始めました。新緑の中にあざやかです。

   5月11日(火) 大沢峠の満開のクリンソウ 。
 
「くりん」は寺の塔のてっぺんに避雷針がありその下に九つの「輪」がある。
 
その輪のように一段づつ上に向かって花も輪状に咲くからだといわれる。
 
ここ大沢峠では2段、3段の九輪が見られる
 
シカの食害がなく、大群落となっている。
   5月7日(金) 小泉川上流大沢峠のクリンソウが満開に。桐が紫の花をつけ、新緑の山に目立っている。
 
山中の紫の花がヤマフジから桐の花に変わってきた
 
西代里山公園から立石へ向かう道沿い
 
小泉川の源流に咲くクリンソウ
 
愛宕の芦見谷のクリンソウがまるでここでは自生地のように咲き誇っている。
   4月14日(水) ポンポン山  窯が谷はイチリンソウが満開に。
 
杉谷の大きなヤマザクラがまだ咲いている。
 
クリンソウがつぼみを出していた。あと少しで咲きそうだが、シカに食べられないかな。
 
ヤマブキソウも見ごろに
 
ミヤマキケマンも満開に
    4月12日(月) 小塩山 
 
ウグイスカズラ
 
今日も満開のカタクリを見に多くのハイカーが訪れた
 
ギフチョウが産卵し、ひらひらと飛んでいた。
カタクリに吸蜜している。
 
山道の途中でニシキゴロモを見る。
   4月11日(日) ポンポン山  カタクリが満開 窯が谷はイチリンソウ ニリンソウ ヒトリシズカ ヤマブキソウなど咲きだした。
 
アケビの花
 
イチリンソウとオオキツネノカミソリ 窯が谷
 

 イチリンソウ 窯が谷
 
ヒトリシズカ 窯が谷
 
エイザンスミレ 窯が谷
 
ヤマブキソウ 窯が谷 
 
 ポンポン山〜釈迦岳横の自生地 カタクリ群落
 
金蔵寺から逢坂峠の自生地 カタクリ群落
   4月7日(水) 小塩山 カタクリもピークを迎えた。ハイカーがたくさん訪れている。ギフチョウも飛び吸蜜産卵している。 
 
カタクリの群落
 ギフチョウが飛んでいる。  
珍しい白花のカタリ
 
チゴユリも咲きだした。
 

ニリンソウが次々と咲いている。
 
ミヤマカタバミ
 
ミヤコアオイにギフチョウが産卵した。
 
ミヤコアオイの花は根元で目立たない。
   4月3日(土) 小塩山 カタクリの保全地は今年もカタクリが咲き誇っている。ニリンソウも咲き始めた
 
ハグロスミレ
 
満開のカタクリ
 
見事なカタクリの群落
 
白花カタクリも咲いていた
 

ミヤマカタバミ
 
ヤマルリソウ
 
咲き始めたニリンソウ
 
 羽化したばかりのギフチョウ

   3月22日(月) 愛宕芦見谷〜竜の小屋〜荒神峠〜保津峡 芦見谷ではクリンソウが新葉を伸ばす。
 
ダンコウバイの黄色い花
 
ヒメコブシ
 芦見谷のクリンソウ  
クリンソウの谷の群落
 

コブシ 高い所に
 
ツツジ尾根に咲き始めた
 
ツツジのトンネル
 
保津峡駅が見えた。


   3月17日(水) 天王山  ミツマタロードは満開 ヤブツバキは満開を過ぎ、花を落とし始めた。
 
ミツマタは満開
   
見上げると白いツバキの花も
 
クロモジの花が開いてきた。
   3月14日(日) 小塩山 落ち葉の中から1枚葉、2枚葉、そして蕾が顔を見せてきた。来週には開花するだろう。
       
   3月3日(水) ポンポン山 気温が低く、20日よりマンサクの開花している花は少ない。 
 
東尾根のマンサク
 
鉄塔下のマンサク
 
葉が大きくなってきたフクジュソウ
 
三鈷寺の紅梅
   2月22日(月) 天王山 ヤブツバキの花がきれいだ。 ミツマタロードはまだつぼみ、もう少しだ。 馬酔木の白い花も咲いている。
     
   2月20日(土) 2週間たち、福寿草も花が増えた。マンサクも花が開き満開。遠くからでもはっきりと見えた。縦走路にもマンサクを見つけた。
 2月6日(土) ポンポン山北斜面 フクジュソウの自生地  一番花が咲き始めた。70%が開花したそうだ。
 
 きらきらと輝いている。 
   
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